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アクセス・料金
※展示生物は変更となる場合がございます。
体長約100cm。オホーツク海、ベーリング海沿岸の岩場に棲む大型種。丈夫な歯でウニや貝殻をかみ砕いて食べてしまいます。
展示場所:1階「寒い海の魚たち」コーナー
体長約2cm。北海道では、主にオホーツク海沿岸で流氷の訪れる季節に見られ、水中を舞うように泳ぐ姿は「妖精」という言葉がピッタリです。
展示場所:1階「タッチングプール」向い側
体長約5cm。日本各地の海辺に棲んでいます。お腹側の中心に口があり、ここから胃袋を直接外に出してエサを消化しながら食べます。
展示場所:1階「磯の生きもの」
体長約20cm。暖かい海の砂底に穴を掘って棲んでいます。巣穴から体を半分だけ外に出して並んでいる姿が大変ほほえましいです。
展示場所:1階「サンゴ礁の海の魚たち」コーナー
体長約70cm。最大2mにもなるベラの仲間で、和名は「メガネモチノウオ」といいます。成長と共に額がコブのように張出してフランスの皇帝「ナポレオン」が被っていた帽子を連想させます。
展示場所:1階「回遊水槽」
傘経約10cm。日本各地の海で見ることができるクラゲで水中を漂う姿をながめていると気分が落ち着くかも知れません。
展示場所:1階「暖かい海の魚たち」コーナー向い側。
体長約10cm。浅い海の流れの緩やかな海藻が多い場所に棲んでいます。オスのお腹には育児のうと呼ばれる袋があり、卵がふ化するまで守ります。
展示場所:1階「暖かい海の魚たち」
体長約50cm。岩礁域に棲んでいます。昼間は岩穴や岩陰に隠れていますが、夜はエサを求めて活発に動き回ります。
展示場所:1階「暖かい海の魚たち」コーナー
体長約50cm。暖かい海の岩礁域に棲んでいます。貝類が大好物で、別名「サザエ割」とも呼ばれ、固いサザエの殻も板状の歯でかみ砕いてしまいます。
体長約30cm。主に北海道沿岸の岩礁域に棲み、頭とアゴに房状の突起が並びとても愛嬌のある顔の魚です。地方や釣り人たちからは、親しみを込めて「ガンジー」と呼ばれています。
全長約100cm。最大で3m、30kgを超えるほど大きくなる世界最大級のタコです。メスは約5万粒の卵を岩などに産み付け卵がふ化するまで守り続け、ふ化後に死んでしまいます。
体長約5cm。奄美大島以南の浅海のサンゴ礁域に棲息しています。イソギンチャクと共生することで有名な魚です。オレンジの体色に3本の白い横帯が良く目立ちます。
展示場所：1階「暖かい海の魚たち」コーナー向い側
体長約150cm。アマゾン河に棲息し、発電する生物の中で一番の発電力を持ち最大850vの記録があります。
展示場所:2階「デンキウナギ水槽」
全長約20cm。「ウーパールーパー」の名称で1980年代にテレビのCM等で紹介され大人気となった生物です。
展示場所:2階「置水槽」
当館では、毎年9月頃から10月にかけて「親サケ」を展示し、親サケから得た「受精卵」を11月から12月に展示して1月から9月まで「サケ稚魚」を展示しています。
展示場所:2階「川と湖の魚たち」コーナー
体長約10cm。東南アジアが原産で、汽水域から淡水域まで広く棲んでいます。口から水鉄砲のように水を飛ばすことがこの魚の特徴です。
展示場所:2階「めずらしい魚たち」コーナー
体長約10cm。名前の通り「木の葉」にそっくりな魚です。よく見ると透明なヒレを細かく動かして水中で静止しているように泳いでいることがわかります。
体長約10cm。アフリカ原産のシクリッドの仲間で、口の中で子育てする魚「マウスブリーダー」としてよく知られています。
体長約15cm。アマゾン河の魚の代表ともいえるピラニアですが、どう猛な魚というイメージが強いと思いますが、実は非常に憶病で警戒心が強い魚でもあります。
野生個体を道内で見ることの出来るアザラシの一つです。好奇心旺盛で来館された皆さんをじっと見て観察していることもあります。
展示場所:2階「アザラシ水槽」
「食べる・寝る・遊ぶ」とメリハリのある生活のカワウソ君たちですが、この子たちがいたずらモードに入ると飼育員もタジタジです!
展示場所:2階「カワウソ水槽」
ケープペンギンは南アフリカの温暖な気候で暮らす種類だからなのか、とにかくマイペースでのんびりとしていますが、ごはんの時間はにぎやかです。
展示場所:2階「ペンギン広場」
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